最近・・・、よくよく考えたら割と真面目な文章ばかりかいているな~と。
以前は、と言いますか、このコラムを書き始めた当初などはもっとくだらない文章ばかり書いていたな、と。
ま、今でも内容だけが真面目っぽいだけで、文章構成能力が稚拙なのは変わりありませんがね・・・
(と、言うことで真面目ばかりじゃあつまらないので文章とは全然関係ない動画をアップしておきます)
どうも、五反田整体院 院長の成木海次郎です。
先月、自分がこのカイロプラクティックの技術と知識を身につけるべく通っていた母校、
大川カイロプラクティック専門学院で 『ギックリ腰』 についてのセミナーを行ったのだが、
そのセミナーを行うにあたり、
初期の頃の自分と、散々痛い目、失敗の数々を経験した今とで、
『ギックリ腰』 つまりは腰が痛くてどうしようもない、という方が来院された際の対応に
どのような意識の差があるのかを自分なりに考察してみたところ、
ひとつの大きな違いがあることに気付いたので、ちょびっと記しておきたい。
まあ結論から言ってしまえば、タイトルにも書いてしまっているが
“時環軸” という概念が以前にはまったく意識になかったということだ。
“時環軸” ・・・
やはり、まだギックリ腰の正体も、痛くて辛い方の気持ちもさほど理解できていない頃は、
今、腰のどの辺りが痛いですか?
今、どの動きが辛いですか?
今、どの姿勢が一番楽ですか?
という、それこそ今か今かのオンパレード状態。
とにかくイメージ的には、その腰の痛い方の、過去も未来もなく、
“今そこにある危機” 状態で、とにかくその今ある危機を解決するために全力を注いでしまっていたのだが、
よくよく冷静になって考えてみれば、ギックリ腰は、
事故やケガで腰をぶつけただの転落しただの、
そういう類のモノとは違うわけで。
身体に起こったひとつの “結果” なわけですから
必然的にそこにいたる “経過” が存在する。
つまりはどういう “経過” を辿ってこの腰が痛い状態まできたのかとう経緯こそが解決の情報源となる。
それがまあ、 “時環軸” という概念と、大袈裟に言えばなるわけであるのだ。
そういう意識を持って、腰が辛い方に向き合ってみると、あら不思議。
その方がギックリ腰状態に至った経緯が魔法のように見えてくる・・・
わけないですよね。それは聞いていかなければわからないです。
なので “時環軸” という意識を持ってお話を伺っていくと、それは必ず見えてくるはずです。
例えば、最近腰の痛みで来院された方も、
1年前に急に腰を痛めた経験があり、その際は2~3日痛くてかなり辛かったがそのうちおさまったので
とくに何もすることなく過ごしていたら、昨日また急に腰が痛くなった、ということなのだが・・・
その1年間の間、
とくにその間、自分の腰にどういう印象を持っていたかと訊ねてみると、
やはり、
“何が起きたかわからなかったが、とにかく腰が不安であったのでなんとなく日々腰をかばって生活してました”
というお話が聞けた。
案の定、と言いますか、日々腰をかばって構えていただけあって
両足はずっと力んでいる状態が続いており、しかも本人の意識は腰に向けられていたのでその力んだ自分の両足のことなど完全なノーマーク状態であったのだ。
こういう発見も、“今そこにある危機” 意識でその方をみてしまえば逆に何も見えなくなってしまい、
無いモノになってしまいます。
宇宙にも、地球にも、人類にも歴史があるように・・・(随分大きく出ましたが)
腰痛にも歴史があるのです。
ですから、その歴史を探るべく “時環軸” という概念を持って日々患者さんと向き合うことが、
腰痛対応の大きなカギになるはずです。
終。
ギックリ腰(ぎっくり腰)対応の専門機関 膝痛 股関節痛のスポーツ選手も多数来院 大川カイロプラクティックセンター 五反田整体院
品川区 五反田 大崎 西馬込 大田区エリアにお住まいお勤めの方におすすめのデスクワーカーのためのカイロプラクティック 整体院


