スポーツする身体のメンテナンス ケアにカイロプラクティックで対応 品川区【五反田整体院】 スポーツマッサージからストレッチ指導 またマラソン・ゴルフ・サッカー・野球・テニス・自転車競技・バレエ・ダンス・サーフィンなどの腰痛・膝の痛み・脚の付け根の痛みに対応。大田区、港区、渋谷区、目黒区からも口コミで多数来院
最新の記事
#197 『2015年 終わりのコトバ』

DSC07006.JPGDSC07005.JPG

さて、いよいよ今年 2015年もラストのこの時間を迎えることができました。
例年通り、昨日30日 すべての仕事を仲間と共に無事に終えることができました・・・

無事・・・、ではないかもしれないですが。

私以外の家族全員がインフルエンザにかかることからスタートした今年。
そしてまさかのこの年末ラストに自分自身がギックリ腰になるというギフトまでいただけることに・・・

ね、カラダ神さま。

さて、今年を振り返ってみると
シンプルに言えば、『望んでいたことがすべて現実に自分の身にやってきた』1年であった。

でもこれ、なにも “いいことづくしの1年” という意味ではない。

嬉しいことも、そして辛く悲しいことも、
そのどちらも、その起こる意味を感じることができるようになってきた1年であった気がする。

そして、新たにいろいろな気づきを与えていただけた年でもある。

とくに、 『家毒』 というものの存在。

どんなご家庭にも、どんな一族にも、
その家には脈々と “毒” というものが存在する。

それは、一個人の問題ではない、
その家に生まれた者に順番にめぐるマイナスエネルギー。

いいとか悪いとかの問題ではない、そういうものが存在するということ。

だからこそ、その人の身体に起きた問題を見る時にも、
その時その人だけを見ただけでは、その問題の本質は見えてこない。

そのカラダを取り巻く環境や、そのカラダのルーツも同時に感じてみてあげなければならないということ。


そしてもうひとつの気づき。

それは、気づきというよりは 
ようやく確信というか、ココロから腹の底からそうだと思えたこと。

カラダから出てきた痛みは、
すべてがそのカラダからのメッセージであり、
恵みであり、
そして、その痛みを自らのカラダの中から最後まで出し切ることこそが、
大きな成長への変化に繋がるということ。
それは何も、肉体的な痛みだけのことではない、
失敗や挫折、人生において上手くいかないというようなココロの痛みも含めて。

だから、痛みは、治すものでも、消すものでもない。

ましてや、痛みに対して治療などというコトバこそ、そもそもおかしなハナシな気がするのだ。

これからも加速していくであろうネット社会。情報社会。
スマホのアラームに起こされて、満員電車にゆられ、パソコンの前に一日中座って仕事をして、
脳には情報が詰め込まれ、カラダは置いてけぼりになる毎日。

そしてふと思うと、
環境問題、政治の問題、食糧問題、そして将来のことなどなど、
まわりを見渡せば不安になるようなことばかり、そしてどうにも変えられない、
変えようと思えないことばかり。

でも、ほんとは一人ひとりが、
自分のカラダのことだけを考えて、感じてあげていれば、
すべてがうまくいくのではないかと。

カラダからの声をきいて、カラダの想うままに進めば、
楽しく生きられるのだはないのかなと。

そう、ギックリ腰になった今この瞬間に、
その痛みを感じながら、その恵みに感謝しながら思うのである。

だから、他の人はともかく、僕はそうしていこうと思います。

自分のカラダからの声を、より聴きとれる、感じとれるように、
これからの日々を過ごしていこうと思うのです。

あとはほんとに個人的なことなのですが、
40歳になるまで残り約3年。

この3年間で、『お金というものへの恐怖心』を克服したいと思っています。
それはイコール、毎日を、その1日1日を心から楽しんでいくことにつながると思うのです。

ま、だから3年間は修行ですね。

そして改めて、『健康こそ最強なり』と心に刻みつつ、

そしてもう間もなく終わりを迎える2015年。
今年はこのコトバと言いますか、
この詩で締めくくりたいと思います。

私が子供のころ、なぜか妙に好きだった 【まどみちお】さんの詩。
『ぼくが ここに』 を記して締めくくりたいと思います。

         
         『ぼくが ここに』

         ぼくが ここに いるとき
         ほかの どんなものも
         ぼくに かさなって
         ここに いることは できない

         もしも ゾウが ここに いるならば
         そのゾウだけ

         マメが いるならば
         その一つぶの マメだけ
         しか ここに いることは できない

         ああ このちきゅうの うえでは
         こんなに だいじに
         まもられているのだ
         どんなものが どんなところに
         いるときにも

         その「いること」こそが
         なににも まして
         すばらしいこと として


サイエンスとアートであるこの仕事を極めていくために。

そして、 私の “カラダ神さま” に感謝の気持ちを込めて。

人生は、上々だ。
成木海次郎